ご存知ですか?そのフローリングの傷や凹みは補修できるかも知れません。

 

 

 

 

あたらしい家に越してきて、ピカピカなわが家を満喫しているときに、

 

 

なんと、フローリングに傷をとか凹み見つけてしまったら・・・・

 

 

 

 

 

『あれ、フローリングに傷がある!!』

 

 

いつの間についてしまったんだろう???

 

 

 

 

 

フローリングの傷や凹みなんていずれついてしまうものかもしれませんが・・・

 

 

 

 

それでも、新居のフローリングの傷や凹みはなんか許せません。

 

 

 

なんとかならないものでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

そんなフローリングの傷や凹みを隠す、木製品の補修グッズ、

 

 

実はけっこう売っているんですよ。

 

 

 

 

例えば、簡単に貼って隠すのなら、

 

 

 

 

フローリング補修テープ

 

 

とか、

 

 

フローロング用キズかくしテープ

 

 

などが発売されています。

 

 

それでは気が済まないという場合は、

 

 

 

 

フローリングの傷や凹みを、

 

 

『埋める』

 

 

 

 

 

 

という方法があるます。

 

 

 

傷の凹みを埋めるんです。

 

 

 

 

 

DIYのお店に行ってみたら、かならずコーナーがありますよ。

 

 

例えば、

 

 

 

 

 

埋める かくれん棒

 

 

 

イージーリペアキット

 

 

 

匠の補修セット

 

 

 

 

 

なんかがそうです。

 

どれもフローリングの補修用です。

 

 

 

 

いろいろな種類がありますが、

 

 

『ハードワックス』で埋めるのが基本なんです。

 

 

※ハードワックス』は、パラフィン樹脂というものが主成分の、熱にとける密着性の高い補修材です。

 

 

 

 

フローリングの傷は、熱で溶かして埋めて補修します

 

 

では、埋めるといってもどんなやり方で埋めるのでしょうか?

 

 

 

 

電気コテ、

 

 

 

ホットナイフ

 

 

 

 

使い方は、半田ゴテと同じ、

 

 

 

 

283519

 

 

 

 

 

 

 

先端が熱くなるので、その熱を利用して半田を溶かすのと同じ。

 

 

 

 

熱くなった先端で、傷に埋めるハードワックスを溶かすんです。

 

 

 

 

 

棒状のパテやブロック状のハードワックスを溶かし、色を合わせてフローリングの傷や凹みに埋め込みます。

 

(埋めるかくれん棒は付属のコテがないので、ドライヤー等であたためて溶かします)

 

 

 

 

 

 

こんなかんじでやりますのでご参照ください。

 

 

 

 

 

まずは、フローリングにこの程度の凹み傷があるとします。

傷小1

 

 

 

 

 

この程度でしたら、透明なハードワックスを凹みに埋めればそれで目立たなくなってしまいます。

 

 

 

この白いブロックがハードワックスです。

傷小2

 

 

 

 

 

 

 

白じゃないの!!

 

 

 

いやいや、溶かして乾けば透明になります。

 

 

 

これを電気コテで溶かして凹み傷に埋めます。

 

 

 

 

 

コテです。

 

 

ホットナイフ

 

 

 

 

 

イージーリペアキットの付属品と同じものですね。

 

 

その名も、ホットナイフ!

 

 

 

 

 

さきほどご紹介したものと同じです。

 

 

 

 

 

 

コテはボタンを押していると、先端がみるみる熱くなってきます。

※取扱い注意

 

 

 

 

コテの先端部分をハードワックスに押しつけて溶かしながら、

 

 

 

フローリングの傷の凹んだ部分に埋めていきます。

 

 

 

 

さっそく埋めてみました。

 

最初は白く濁っているので、これでいいの?って思うのですが、

傷小3

 

 

 

 

 

時間とともに、だんだん透明になってきます。

 

 

 

 

 

凹みに埋めるときは、少し盛り上がるくらいです。

 

 

 

 

 

 

透明になったら、付属のスクレイパーなどで表面をこすります。

傷小4

 

 

 

 

 

 

 

あまり力を入れすぎたら、中のワックスが取れてしまいます。

 

 

 

ワックスが拡がって平らになるようにやさしくこすります。

 

 

 

 

 

すると、だんだん目立たなくなってきますので。

 

傷小5

 

 

 

これで凹みが埋まってしまいました。

 

傷小6

 

 

 

 

さらには溶剤で余分なワックスを拭き落とし、

傷小7

 

 

 

 

あとは整えて完了。

傷小9

 

フローリングの凹み、すっかり目立たなくなりましたね。

 

 

 

 

 

この程度のフローリングの傷は、かんたんに補修できるのがおわかりいただけたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

フローリング傷や凹み補修が難しいのは、色合わせと艶合わせなんです。

 

 

 

では次に、こんな傷がフローリングについていたら・・・

 

 

 

傷深1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さきほどとより深くえぐれて凹んでしまっています。

 

 

 

 

こういう場合は、何色かのハードワックスを混ぜて色を作り、フローリングの傷の凹みに埋めます。

 

 

 

 

この色をつくるのがけっこう難しいんです。

 

 

慣れないと色をたくさん混ぜてしまうのですが、色は使えば使うほどにごってくるんですね。

 

 

 

 

2~3色で押さえるのがベターですよ。

 

傷深2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薄い色から使うのがコツです。

 

 

フローリングの傷の凹みに薄い茶色系のワックスを流し込み、

 

 

 

 

だんだんと濃い色を混ぜて調色していきます。

 

 

 

違うなって思ったら、埋め込んだワックスを取ってまた調色するのも可能。

 

 

 

 

みなさん、ここで悩みます。

 

 

 

色があってるようであってない・・・

 

 

 

慣れないとけっこう時間がかかるんです。

 

 

 

補修グッズによっては20色以上あるハードワックス、

 

 

 

その色を使ってまぜれば素材の色に近づくか。

 

 

 

 

これはもう、経験しかないみたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、なにはともあれ調色完了、フローリングの凹み傷に埋めてみました。

 

傷深3

 

 

 

 

 

 

 

 

(撮影の関係でワックスが白く見えてます)

 

 

 

はい、埋めました。

 

 

 

スクレイパーでやさしくこすってみます。

 

傷深4

 

 

 

 

 

 

 

 

(撮影の関係でワックスが明るく見えてます)

 

 

 

先ほどと同じように、

傷深5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やさしくやさしく・・・・

 

 

 

 

 

傷小7

 

 

 

 

 

 

 

 

仕上げて。

 

 

 

完了です。

傷深6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フローリングのえぐれ傷が目立たなくなりました。

 

 

 

 

 

フローリングだけでない、傷の補修の技術は実はいろんなところで生きています

 

 

 

 

 

補修とかリペアとかいわれているこの技術、

 

 

実はこっそりと重宝されている技術なんです。

 

 

 

 

マンションとか戸建て住宅とか、

 

 

 

 

お客様に引き渡す前に、いろんな業者さんが部屋に入って作業をするのですが、

 

 

 

そうしても目立たない傷や凹みがいつの間にかフローリングについてしまうんですね。

 

 

 

 

 

でも、一生の買い物をするお客様にとっては、その小さな傷が大問題!!!

 

 

 

このままではいけない。

 

 

 

 

 

しかし、取りかえると大変なお金がかかってしまうのです。

 

 

 

 

 

そこで、

 

 

 

 

 

補修の技術が重宝されているんです。

 

 

 

まさに、現代の忍者!!

 

 

 

 

なんですよ。

 

 

 

 

 

簡単な補修ならともかく、

 

この技術は極めるといろんなものを直せちゃうんです。

 

 

 

フローリングだけではなく、

 

 

 

 

サッシだって、大理石だって、外壁だって。

 

 

 

自動車のインテリアパーツとか、アルミホイールなんかも。

 

 

 

この技術を応用して補修できてしまします。

 

 

 

とにかく、「捨てない」 「取り替えない」なので、エコの理想と噛み合う技術なのがいいですね。

 

 

 

 

当然、交換よりコストもかかりません。

 

 

 

 

 

アンティーク家具や、古い建築物とか墓石なんかもこの技術で補修するケースがあります。

 

 

 

 

今回はフローリングについた小さな傷や凹みを『埋めて』補修したのですが、

 

 

 

 

大きな傷や凹み、欠けについては、

 

 

 

本格的にパテで埋めて磨いて補修します。

 

 

 

難しいのは色合わせと艶合わせ、

 

 

 

そして、パテを埋めて自然な形に復元しながら磨くのも、またとてもむずかしいのです。

 

 

 

しかしながら、、

 

 

 

 

補修(リペア)はとても価値がある技術です。

 

まずはご自宅のフローリングの気になる傷や凹みから、気軽に始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

手におえない場合は、忍者を派遣しますので。

 

 

【補修】フローリングのその凹み、補修で直るかも。カンタンなリペア教えます。

 

 

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