『窓が臭いです』 朝、窓に結露がある状態に、サッシ・ガラス部分からいやな臭いが。原因は?

 

 

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ネットで見つけた質問です。

 

 

『朝、窓に結露がある状態になると、サッシ・ガラス部分からすっぱいにおいがします。

乾燥するとにおいは薄くなるそうです。

窓のゴムパッキン部分には黒い糊状の汚れがべったり。

汚れたゴムパッキンの部分ばかりか、汚れていないサッシや窓の部分からもにおいがするのはなぜでしょうか?』

 

といったものです。

 

 

 

回答は、カビでした。

 

 

 

結露が生じる寒い季節も、梅雨のジメジメした時期も、

 

窓にカビが生える場合があります。

 

いつのまにかサッシや窓枠にもカビが発生して黒くなっていたりしたら、見た目も悪いですね。

 

油断するとカーテンとかにカビが移ったら大変です。

 

 

 

窓・サッシのカビは、見た目も臭いも健康にも悪い。まずは湿気に注意。

 

 

 

カビからは胞子がでますね。

 

カビの胞子は様々な病気の原因になる可能性があります。

 

アレルギー性鼻炎であったり、アトピーであったり。

ぜんそくの原因にもなりうるとのこと。

 

結露でぬれた壁や床などは、放置しておくとカビが生えやすくなってしまうので要注意です。

 

特にリビングや寝室など、家族が長くいる場所のカビには気をつけましょう。

 

エアコンとか窓・サッシですね。

 

 

窓・サッシのカビの原因の多くは、結露などによる湿気、

 

そう、夏の暑い日の冷えた飲み物が注がれたグラスに水滴がつきますが、それと同じ現象です。

 

 

湿度が70%以上で、室内の温度が20~30度、この条件がそろえば、窓にカビがはえやすいといいます。

 

まずは換気して湿気をとることが大事。

 

 

結露がでるくらいの寒い日に、窓はあまり開けたくないものですが・・・。

 

 

 

サッシ・窓の臭いの元となっているカビを自分で簡単に除去するにはコレ!

 

 

窓・サッシのカビを自分でとる簡単な方法をいくつかご紹介します。

 

 

その前に、窓の湿気、結露はまめにとりましょう。

 

 

窓の結露は乾いた布などで拭くわけですが、

 

そのときに100均で買えるこんなのを使うのも便利。

 

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柄にペットボトルを取り付けて水分を捕獲できるタイプのものもあります。

 

 

 

 

さて、カビ取りです。

 

 

必要なものは、ほとんどが100均で買えるものばかり。

 

 

・サッシブラシ

 

・中性洗剤(薄めた食器洗い洗剤でもOK)

 

・スプレー容器

 

・消毒用エタノール(これは100均にあったりなかったり)

 

 

上記プラス、マイナスドライバー、歯ブラシ、爪楊枝、拭く布があればOKです。

 

 

 

まずはサッシブラシでサッシのほこりや汚れをこそぎ落とします。

 

その後、中性洗剤をスプレーしながら水拭きして下さい。

 

このとき、マイナスドライバー等をタオルで巻いて溝に滑らすと汚れが取れやすいです。

 

タオルがはずれるとガリッとキズをつけてしまうので注意。

 

この要領でゴムパッキンの部分も掃除できます。

 

 

それでもゴムパッキンのカビが落とせない場合は、カビ用のスプレー(塩素系の漂白剤)を使います。

 

他にかからないように気をつけながら、これをカビにスプレーします。

 

その後、カビ用スプレーをしみこませたキッチンペーペーをゴムパッキンに貼りつけ、

 

しばらく置いてから水拭きをします。

 

 

塩素系の漂白剤はニオイがキツイので、

 

 

 

しっかり水拭きをしましょう。

 

漂白剤の成分をしっかり拭き取ることは、とても大事です。

 

とくに犬などのペットのいる家庭は確実に拭きとって下さい。

 

 

 

 

窓について、

 

 

窓に中性洗剤をスプレーします。

 

 

その後5分くらい放置して、

 

 

水ぶきします。

 

 

乾いたら、エタノールをスプレーして除菌。

 

 

汚れが落ちるまで繰り返し

 

 

 

以上、簡単に自分でできるやり方をご紹介しました。

 

 

しかし、読むだけなのと実際にやってみるとでは、けっこうギャップが大きいかもしれません。

 

 

もし手に負えないなと思ったときには、ぜひハウスクリーニングに声をかけてみてください。